風に舞う羽毛のようなものたち

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<<   作成日時 : 2006/06/22 14:54   >>

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第3章 「ルネッサンスの賭博師」より

AとBとがバッラ(balla)という公平なゲームを戦っている。彼らは一方が6回勝つまでこのゲームを続けることに合意している。Aが5回勝ち、Bが三回勝ったところでゲームをやめたとする。賭け金はどのように分配すればよいだろうか。

セトルは確率論を進歩させたらしい。

複式簿記もこの時期に出てきたものらしい。
商業の発達とルネッサンス・・・力をもっている集団が社会の中で変わっていく過程とその集団を構成する人々の精神構造が運命論ではなく期待値を考える方向性にあったらしい。

逆に昔の裁判でさいころを投げるようなものに近い話は、確率論的思考を教育されている現代人には理解しにくいものなのだろう。

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